セーフティオフィサ資格 サーベイランスと資格更新について

資格を取得された方は、サーベイランスレポート提出と資格更新手続きが必要となります。
※セーフティスタッフ、セーフティマネージャ、セーフティエグゼクティブ、建設セーフティスタッフ、
 建設セーフティマネージャ、建設セーフティエグゼクティブを複数お持ちの場合は、各資格区分ごとに更新の手続きが
 必要です。

※セーフティオフィサ資格認証制度の改正により、2025年度からサーベイランスレポート提出時期と更新条件が
 変更になりました。

セーフティオフィサ資格制度 サーベイランスレポート提出と更新条件の変更について(2025/4/7付)
セーフティオフィサ資格制度 サーベイランスレポート提出時期の変更について(2025/5/30付)

サーベイランス

・資格制度の一環として、有資格者は資格取得後に所定のビデオを視聴しレポートを提出して頂きます。

対象者 ・セーフティエグゼクティブ(SE-G) 資格者
・セーフティマネージャ(SM-G) 資格者
・セーフティスタッフ(SS-G) 資格者
・建設セーフティエグゼクティブ(SE-C) 資格者
・建設セーフティマネージャ(SM-C) 資格者
・建設セーフティスタッフ(SS-C) 資格者
サーベイランスの方法 安全学に関する指定のビデオを視聴し、レポートを提出する。
提出期間 10月1日から10月31日まで(2025年10月予定)
(期限を過ぎると受理できないことがあります。)
判定結果 提出時に自動判定します。(2025年10月予定)
結果はマイページ内に記録されます。
費用 無料

資格更新

  • セーフティオフィサ資格の有効期間は4年間です。
    有効期間は年度管理の為、4月1日を起点にしますが、合格初年度のみ下記となります。
    認証開始日が4月1日の場合は、4年後の3月31日までが有効期間となります。
    認証開始日が5月1日~3月1日の場合は、初年度のみ3/31までの期間にプラスして、
    翌年度4月1日から4年後の3月31日までが有効期間となります。
  • セーフティオフィサ資格を継続するためには、4年に1回 、資格更新の手続きが必要です。
    セーフティスタッフ、セーフティマネージャ、セーフティエグゼクティブ、建設セーフティスタッフ、建設セーフティマネージャ、建設セーフティエグゼクティブを複数お持ちの場合は、各資格区分ごとに更新の手続きが必要です。
  • 資格更新には、資格有効期間の間に4回のサーベイランスレポートの提出が必要です。
  • 資格更新を希望の場合は、受付期間内(1月)にお申込みください。
  • 資格更新の申込受付後、認証委員会が審査し認証された方は、資格の有効期限が4年間延長されます。
  • 3月末までに新しい「要員力量認証証明書」を送付いたします。

資格更新日程と費用

資格区分・セーフティエグゼクティブ(SE-G) 資格者
・セーフティマネージャ(SM-G) 資格者
・セーフティスタッフ(SS-G) 資格者
・建設セーフティエグゼクティブ(SE-C) 資格者
・建設セーフティマネージャ(SM-C) 資格者
・建設セーフティスタッフ(SS-C) 資格者
対象者有効期限が2026年3月31日の方
申込期間2026年1月12日(月)10:00~2026年1月30日(金)17:00
費用更新費用:¥13,200(税込)
認証カード費用を含みます。


  • 期間内に更新申込が無い場合は、更新手続きができません。十分ご留意ください。
    申込後にサーベイランスレポートの不提出等で更新できない場合、更新料を返却いたします。
  • セーフティオフィサ資格では、更新費用には認証カード発行費用が含まれています。認証カード不要は選択できません。

「サーベイランスレポートの提出」と4年毎の「資格更新申込」

  • 資格更新には、資格有効期間の間に4回のサーベイランスレポートの提出が必要です。
  • セーフティスタッフ、セーフティマネージャ、セーフティエグゼクティブ、建設セーフティスタッフ、建設セーフティマネージャ、建設セーフティエグゼクティブを複数お持ちの場合は、各資格区分ごとに更新の手続きが必要です。

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