ロボット安全講習会

概要

産業用ロボットによる自動化は年々高度化、複雑化しており、人とロボットが連携し安全環境を確保する協調安全《Safety2.0》の新しいコンセプトも提唱されています。
一方、ロボットに起因する事故は現在でも毎年発生しており、これを撲滅するためには、ロボットメーカ、システムインテグレータ、エンドユーザがリスクアセスメントやリスク低減の手法などに関する正確な知識を同等に保有し、安全確保のための業務連携を図る必要があります。
これらに必要となる知識の習得を目的とした講習会を開催いたします。

この相互業務連携に必要な知識,能力を保有する人材に認証基準を与えることを目的として一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)はロボット・セーフティアセッサ資格認証制度を創設しました。
本講習会はロボット・セーフティアセッサ資格に必要な知識取得を1日で学ぶプログラムになっています。

主な対象者

  • 産業用ロボットのシステムインテグレータ
  • 産業用ロボットメーカの設計者、安全担当者
  • 産業用ロボットユーザの生産技術者、機械運用者

プログラム

2日間のコースとなっています。

講習 講習内容
9:00~18:00
(2日間とも)
  • ロボット安全コンセプト
  • 法規制と関連安全規格
    -JIS B 8433-1, JIS B 8433-2, TS B 0033
  • リスクアセスメントとリスク低減
  • ロボットシステムの設計
  • 使用上の情報
  • 妥当性確認

受講料

¥38,880(税込)/2日間

日程と会場について

講習会日程と受講案内ダウンロード」を参照ください。